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島巡り。

2010年01月31日
1月も間もなく終わり・・・2010年も早1ヶ月が経とうとしていますが、皆さん如何お過ごしでしょうか?
私といえば、ここのところかなり多忙な毎日を過ごしながらも、3Dの『アバター』を観て感激しております(笑)。
壱岐

そんな中、先日仕事で「壱岐」へ行ってきました。
「壱岐」は、玄界灘にある南北17km・東西14kmの島。九州と対馬の中間に位置しています。
周囲には有人・無人をあわせて21の島が存在していて、それらをまとめて壱岐諸島と呼んでいます。
現在は長崎県壱岐市となっており、全域が『壱岐対馬国定公園』に指定されているそうです。

そんな「壱岐」へ行くには飛行機とフェリーがあるんですが、今回は写真の様なジェット・フォイルで。
壱岐
およそ70分で到着。この日は久しぶりの晴天でしかも気温も13度近くまであって、壱岐を訪れるには絶好の日でした。

到着後はレンタカーを借り島を移動します。公共交通機関がバスしかなく、しかも本数も少ないので車じゃないと不便です。

島を走っているとやたらと目に付くのが焼酎会社。
壱岐壱岐壱岐
そう、ここ壱岐は“麦焼酎発祥の地”なんです。
人口3万4千人程度の小さな島の中に、ナント7つもの焼酎メーカーがあり、それぞれが特徴ある焼酎を作っています。
壱岐に来たら是非とも麦焼酎をお土産にどうぞ(笑)。

島内をぐるぐる回り、ふと時計を見ると12時を過ぎてたので昼食に。
海に囲まれた壱岐は、当然魚介類が新鮮!中でも「うに」は名物です。
そこで、壱岐でも大人気の食堂『うにめし食堂 はらほげ』へ。
壱岐

昭和47年に創業したこのお店は、壱岐の豊富な食材をふんだんに使い、一年を通じて「うに飯」や魚料理を味わえる人気店です。
「うに飯」というのはうにを炊き込んだご飯の事。壱岐の海女さんが旧暦3月3日のお節句に、当地の氏神様(寄り八幡神社)に、豊漁と安全を祈願して作ってお供えした料理だそうです。
その名物「うに飯」も捨てがたかったんですけど、やっぱり新鮮なうにを味わいたいと思い『生うにぶっかけ定食(1,900円)』と刺身の盛り合わせを注文。
壱岐

生うに、お刺身、あおさ汁、小鉢が付いてきます。うには思ったよりも量が少ない感じがしましたけど(笑)、味は濃く絶品!
刺身の盛り合わせもどれも新鮮で、大満足でした。

お腹を満たした後は、お店のスグそばにある『はらほげ地蔵』へ。
壱岐

壱岐の観光スポットの一つとなっているこの「はらほげ地蔵」は、写真を撮った時は丁度干潮だったので土台の上に立っていますが、満潮時には海の中に立っている様に見えます。
壱岐 壱岐実はその名の通りお腹に穴が開いている(ほげている)のです。
前掛けがあるので良く見えませんが、理由は海の干満により身体の半分ほど海水に浸かるため、お供えものが流されないようにしたものではないかと言われているそうです。
不謹慎だとは思いつつ前掛けをめくると・・・キャンディーがお供えされていました(笑)。
いつ、誰が、何のために祀ったのかは明らかではありませんが、遭難した海女さんのご冥福のため、また捕獲した鯨の慰霊のため、あるいは疫病退散祈願のためとも伝えられています。

その後もまた仕事で色んなところを廻ったのですが、途中で立ち寄ったのが『猿岩』
壱岐

どうです!まさにお猿さんの形をしているでしょ!!
壱岐高さ45メートルの玄武岩で出来ているそうです。
神話によりますと「壱岐の国は生き島である。神様が海の中でこの島をお産みになったとき、流されてしまわないようにと八本の柱を立てて繋いだ。その柱は折れ残り、今も岩となって折柱(おればしら)といわれている」とあります。その八本の柱の一つがこの「猿岩」という訳です。
ちなみに反対側から見ると「あれれ??」ってカンジです(笑)。



その後は、今年3月にオープンする『壱岐市立一支国博物館』へ。
壱岐

モダンなデザインのこの博物館は、2007年に無くなった世界的建築家「黒川紀章」氏の最後の作品。
曲面を取り入れたモダンで、それでいて自然と調和するデザインは、壱岐の風景にマッチしています。
館内の写真も撮ったのですが、開館前という事もあり今回は掲載を見送ります。詳細は是非ホームページをご参照下さいネ。


壱岐壱岐は他にも色んな観光スポットがあるのですが、今回はあくまでも仕事で行ったので殆ど見ることが出来ませんでした。
また、島特有の「よそ者は受け入れない」という雰囲気は全く感じず、皆さん本当に気さくな方たちばかりで受け入れてくれました。
温泉もあるので、次回はゆっくりと訪れてみたいと思いながら、またフェリー乗り場へと向かうMusicmanなのでした・・・。


G To amazon!!


『Batteaux / Batteaux』
01. Tell Her She's Lovely試聴する
02. Living Worth Loving試聴する
03. Wake Me In The Morning試聴する
04. Mirror試聴する
05. Joe Arnold試聴する
06. Dig Up The Love試聴する
07. Katy試聴する
08. Lady Of The Lake試聴する
09. Treat Me Right,Treat Me Wrong試聴する
10. High Tide試聴する
11. Withing My Father試聴する
12. Maybe I'll Run Away試聴する


海が綺麗な壱岐の島を巡りながらこんなアルバムを聴いていました。
「ロビン」「デヴィッド」のバトゥ兄弟によるデュオ「バトゥー」の唯一のアルバム。

兄の「ロビン」「アパルーザ」というバンドを組みアルバム『Appaloosa』を発表。あのアル・クーパーのプロデュースによるその作品は、今でもソフト・ロック・ファンから支持される1枚です。バンド解散後はメンバーの「ジョン・コンプトン」「コンプトン&バトゥ」というデュオを結成し、アルバム『In California』を発表。このアルバムには「ジム・メッシーナ」「ランディ・マイズナー」「ラスティ・ヤング」といった「ポコ」関係のメンバーが参加し、「ビーチ・ボーイズ」やウエストコースト・サウンドへの憧れを表現した作品を残しています。

一方、弟の「デヴィッド」は、76年にアルバム『Happy in Hollywood』を発表したり、「ボニー・レイット」<(Goin') Wild for You Baby>「マイケル・センベロ」「ニュー・エディション」「ジェフリー・オズボーン」などに楽曲を提供したりと、ソングライターとしても活躍。

そんな兄弟による唯一のアルバムがこの『Batteaux』というワケです。
プロデュースは、「ジョニ・ミッチェル」『Blue』『For The Roses』をはじめ、「スティーヴン・ビショップ」「ヴァン・モリソン」「リア・カンケル」など数多くのアーティストを手掛ける「ヘンリー・ルーイ」「クライヴ・デイヴィス」のお気に入りだった「スチュワート・ラヴ」の共同プロデュース。
参加ミュージシャンも、「トム・スコット(sax, flu)」「ジョン・ゲラン(ds)」「アンディ・ニューマーク(ds)」といった実力派も参加。

アルバムは海の中をイルカと泳ぐ2人の姿が描かれたジャケット同様、とにかく爽やかなアコースティック・サウンドを基調としながらも非常にグルーヴィーで、①⑩はフリー・ソウル・シーンではキラー・トラックとして今でもクラブでスピンされる程の名曲。また②⑤⑧といったスロー・トラックは、自身がプレイするヴァイオリンやチェロの音色が哀愁を誘う逸品。そして、まるで海の中を思わせる様な幻想的なラストのを聴き終える頃には、誰もがピースフルな気分になるに違いありません。
もちろん兄弟ならではの息の合ったハーモニーも絶品!
フリー・ソウル界隈ではかなり有名な作品ですが、「ケニー・ランキン」的な要素も持ち合わせていますのでAORファンも要チェックの1枚です。

お天気の良い日に春の訪れを待ちながら海辺で聴きたいアルバムです。



AOR | コメント(10) | トラックバック(0)
コメント
こんばんは
生うにぶっかけ定食ほんとに美味しそうですね。
Alzo系で何か良いのないか探していた時にBatteauxの唯一のアルバムLP持ってました。
ジャケットの海の青さから壱岐の海がイメージできますね。
しばらくしてからCD出たのを知ってましたが、今アマゾンみたらびっくり価格ですね。
またチャンスがあったら聴いてみたいです。
欲しいっす!
なんとも表現しにくいほど幅広い音楽性を持った秘宝な一枚のようですが、これは持ってないっす!
もう一度、Nice Priceで再発してくれないかなぁ…。
うにめし
Musicmanさん、こんにちは。

私も仕事で壱岐を訪れたことがあります。もう10年以上前のことですが。
やはり、うにめしのウマさは忘れられません。長崎の五島も同じような島ですが、いずれも家族とゆっくり一週間位のんびり過ごすのにピッタリの場所ですよね。

David Batteauの「Happy In Hollywood」は持ってます。とても素敵なアルバムで、お気に入りの一枚です。
この「Batteaux」は、知識としては知っていましたが、聞いたことはありませんでした。
Davidのソロとは、ちょっと雰囲気が違ってますが、リゾートっぽくて良いですねー。廉価盤が出るのを待つしかないんですかねぇ?
♪まーくんさん。
コメントありがとうございます。
ここで食べた「生うにぶっかけ定食」は本当に美味しかったです。
メニューの写真よりはウニが少なかったですけど(笑)。
是非一度訪れてみてくださいネ。

「バトゥー」としてのアルバムはこの1枚。
何年か前にCD化されたんですけど、今はかなりレア・アイテムになっているみたいですね。
手に入れた当初は正直それほど気に入ったワケではなかったんですけど、今聴くといい感じです。
たまーにブックオフで500円程度で売っていますから、根気良く探されてみては如何ですか?
♪Takuさん。
コメントどうもです。
アコースティックな音がお好きなTakuさんならきっと気に入るはずですヨ!
確かにAORともフォークともソウルとも形容しがたいサウンドですけど、そこがこのアルバムの魅力でもあります。

ボートラ付き紙ジャケ再発なんてしてくれたら嬉しいですね!!
♪Apolloさん。
コメントありがとうございます!
今回は実に20年以上ぶりの壱岐訪問でした。
ウニといい、魚介類といい本当に美味しいですよね~。
福岡から一番近いリゾートかもしれませんネ。
私もまた家内と二人でノンビリと過ごしたいと思いました。

「デヴィッド・バトー」は持ってないんですよー。
やっぱ買いですかね??
No title
五島は行ったことあるけど、壱岐には行ったことありません。
私が好きな某グループのリーダーは2008年のツアーで福岡に来た時に1人で壱岐に行ったそうです。彼は「島」が大好きな人なんです。

ウニ、美味しそうですね。
お地蔵さんに見守られている海もキレイです。よだれかけの赤と海の青さがいいコントラストです。
♪ちひろ@福岡さん。
壱岐は福岡からジェットフォイルで70分。
絶対にオススメです。
長崎県ですけど、距離的には福岡圏内ですね。
食べ物も美味しいし、海も綺麗だし、超オススメです!
『一支国博物館』は子供も楽しめる博物館ですので、是非ご家族で如何ですか?
おサルがっ。
見事におサルさんですねー!
ビックリです!
五島には何度も行ってますが、
壱岐にも行ってみたくなりました。

個人的には食堂の看板にある、
『やっております』のストレートさ
に一票あげたくなりました(笑)。

バトウさんは全く未知のアーティ
ストです。明日オフ行ってみよう。
♪ヤセガエルさん。
でしょ!本当に猿にしか見えない奇岩ですよねー。
壱岐は本当にいいところですので、是非一度訪れてください。

>個人的には食堂の看板にある、
『やっております』のストレートさに一票あげたくなりました(笑)。

そうそう(笑)、私も思わずニヤリとしました。

「バトゥ」はスムース・ジャズではないですけど、スムース・ジャズにも通じる心地良さのアルバムです!!

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