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夜明けの海。

2010年02月21日
夜明けの海

先週まではかなり寒い日が続いていましたが、来週からは春の陽気が近づいてくるそうですね。
皆さん、体調を崩したりしていませんか?

私は週末、別府に出張。
出身が大分なのでいまさら別府と聴いてもワクワクなんてしないんですけど、これまで訪れたことが無い場所へ赴き、改めて自分の故郷の良さを再発見出来ました。

写真は宿泊のホテルの窓から撮った朝日。別府湾から大分市内の方向を見た写真です。
次第に空が明るくなり、街の灯りも少しずつ消えていく・・・。

今日という日の始まりの時間です。
福岡は地理的に夕陽が海に沈むのは見ることが出来ますが、海から太陽が昇る朝日は見ることができないんですよね。

久々の朝日に癒されたつかの間でした。


Go To amazon!!


『Joe Sample / Sample This』
01. Rainbow Seeker Ⅱ試聴する
02. I'm Coming Back Again試聴する
03. Carmel試聴する
04. Night Flight試聴する
05. Chain Reaction試聴する
06. Soul Shadows試聴する
07. In All My Wildest Dreams試聴する
08. Free As The Wind試聴する
09. Snowflake試聴する
10. It Happens Everyday試聴する
11. Street Life試聴する
12. Put It Where You Want It試聴する
13. Fly With Wings Of Love試聴する
14. Melodies Of Love試聴する
15. Shreveport Stomps試聴する


海から上る太陽を見ながら、こんなリリカルなピアノ・サウンドに酔いしれていました。
「ジョー・サンプル」が1997年に発表したセルフ・カバー・アルバム。
過去のソロ作品からのナンバーはもちろん、「クルセイダーズ」時代のナンバーもリメイクして生まれ変わっています。
これが“ファン・サービスでカバーしちゃいました”的な安易な企画・アルバムではなく、それぞれがまるで新曲の様な仕上がり!

アルバムのプロデュースは意外にも「ジョージ・デューク」。バックを固めるのは「スティーヴ・ガッド(ds)」「ディーン・パークス(g)」「マーカス・ミラー(b)」「レニー・カストロ(perc,ds)」「エヴァレット・ハープ(sax)」「ヒューバート・ロウズ(fl)」「ジェイ・アンダーソン(b)」という鉄板布陣。

アルバムは、78年のソロ作『Raimbow Seeker(虹の楽園)』のタイトル・トラックをアコースティック且つグルーヴィーに仕上げたでスタート。続いて『Voices In The Rain(’80)』に収録されていたナンバーに「ダイアン・リーヴス」をフィーチュアしてヴォーカル・ヴァージョンで甦らせた、79年の作品『Carmel(渚にて)』からのタイトル・トラックをよりジャジーにカバーした、82年の『The Hunter』収録のナンバー「クルセイダーズ」の名作『Chain Reaction(’75)』からのタイトル・トラックをソウルフルなジャズ・アレンジで生まれ変わった、同じく「クルセイダーズ」時代の名作『Rhapsody and Blues(’80)』に収録されていた「ビル・ウィザーズ」がヴォーカルを取りヒットしたナンバーを、「カウント・ベイシー・オーケストラ」で活躍していたシンガー「デニス・ローランド」が歌った、再び『Raimbow Seeker(虹の楽園)』から、「マーカス・ミラー」の巧みなベースが特徴の「クルセイダーズ」の76年の名作『Free As The Wind(旋風に舞う)』からのタイトル・チューンを、アコースティックでありながらアーシーに仕上げた「クルセイダーズ」の78年の作品『Images』のラストを飾っていた曲をよりメロウに仕上げた「ヒューバート・ロウズ」のフルートが心地良い『Free As The Wind』からのナンバー⑩、説明不要の名作『Street Life』のタイトル・トラックをインストゥルメンタルでカバーした『CrusadersⅠ(’72)』の名曲をシンプルに仕上げた、三度『Raimbow Seeker』から、そして続いても『Raimbow Seeker』収録の大名曲をよりジャジーに甦らせた、ラストはジャズ・ピアノの創始者「ジェリー・ロール・モートン」の代表曲をピアノ・ソロでプレイした・・・と、どの曲もスタイリッシュに生まれ変わった名曲ばかりで構成されています。

こうして聴くと、「クルセイダーズ」は彼の美しいメロディーがあったからこそと実感せずにいられません。
ここのところ「レイラ・ハザウェイ」「ランディー・クロフォード」などとのコラボレーション・アルバムが続いていますけど、ファンはやっぱりこうした純粋なソロ・アルバムを欲しているんですよね~。

これまで彼の音楽を未体験という方には、タイトル通り絶好の“サンプル”として(笑)、またファンは彼のこれまでの軌跡を知る上で重要な“サンプル”となる作品と言えます。

Smooth Jazz | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
生まれ故郷
自分の生まれ故郷の良さを再発見するって良い事ですよね。
時分の故郷の事って、当たり前のように暮らしていますが、結構知らない事が多かったりして、恥ずかしい思いをする事があります(汗)
♪ジャックさん。
コメントありがとうございます。
「故郷は遠きに有りて思うもの」なんて言いますけど、遠くにあるから思い出すんでしょうね。
それ故、離れているからこそ新しい発見があるのかも。
いずれにしても故郷から教えられることって多いのかもしれません。
Musicmanさん コンバンワ♪
Musicmanさんは大分の御出身でしたか^^
関係有りませんが、自分が現在住んでいる地区をフランチャイズにしているJクラブも去年J2落ちしました(苦笑

クルセイダーズはJAZZを聴き始める前にブラコンと勘違いして買った「ストリートライフ」に始まり、一時期結構ハマって「旋風に舞う」は今でも時々愛聴してますが、コレは聴いた事無かったです(痛

正直ジョーとウィルトンのコンビが聴けないクルセーダーズ・ナンバーなんて・・・という気持ちも?

でもMusicmanさんが言う通りファンには軌跡を知る良いサンプル(爆)になる作品なのでしょうね。自分も欲しくなりましたw

自分は昨日まで風邪で寝込んでしまいましたが、Musicmanさんも体調には気を付けて御仕事頑張って下さい ノシ
♪kickさん。
コメントありがとうございます。
私の場合は「ジョー・サンプル」から「クルセイダーズ」に入ったので、すんなりと聴くことができました。
でも「クルセイダーズ」の土臭いファンク・サウンドは永遠の良さですよね。

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