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小さな春見つけた。

2010年03月21日
SAKURA

各地で春の嵐が吹き荒れているようですが、皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか?
福岡も土曜日は午後から荒れ模様。

そんな中、私にとって今年最初の桜の花を見つけました。
風が強くて散ってしまわないか心配ですけど、しっかりと咲き誇るすの姿は感動すら覚えました。

毎年、私たちに美しい花を咲かせてくれる自然の植物。
ともすれば「キレイだなぁ・・・」と思うだけですけど、彼らは彼らなりに一生懸命に生きているんですねー。

便利な世の中に慣れすぎて、ほんの少しの障壁が目の前に現れるだけで辛いと口にしてしまいがちですが、寒い冬を懸命に乗り越えて毎年美しい花を咲かせる彼らに、少しだけ勇気を貰いました。



満開の桜も間もなくです!!


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『Ken Navarro / Dreaming of Trains』
01. Dream So Real試聴する
02. Self Propelled試聴する
03. True Stories試聴する
04. Dreaming of Trains試聴する
05. The Buzz試聴する
06. Shared Air試聴する
07. Everything Being Is Dancing試聴する
08. The Stars,The Snow,The Fire試聴する
09. Gymnopedie No.1試聴する


スムース・ジャズ・シーンで活躍するギタリスト「ケン・ナヴァロ」の最新作は、桜咲く季節のドライブにピッタリな1枚です。

「ケン・ナヴァロ」は、これまでに19枚のアルバムを発表しているギタリスト。キャリアはセッション・ギタリストとして数多くの作品に参加。そして1990年に1stアルバム『The River Flows』でデビューしました。
アコースティックで優しい音色のギターは、どちらかというとニュー・エイジ・ミュージック的なサウンドでしたが、次第にコンテンポラリー/スムース・ジャズへと移行し、近年スムース・ジャズ・シーンでは欠かせないアーティストの一人となっています。

前作『The Grace Of Summer Light(’08)』でも「パット・メセニー」の雰囲気が少しずつ出ていましたが、今作はそのサウンドを深く追求し、『Letter From Home』『Still Life (Talking)』『Secret Story』にも似た「メセニー」の世界観を打ち出した作品に仕上がっています。

幻想的で無国籍なサウンドをバックに美しいメロディーを奏でるイントロダクション的な小曲でスタートし、笑っちゃうくらいモロ「パット・メセニー」しているランドスケープ感溢れる、無国籍なグルーヴ・トラックをバックに、自由に泳ぐように奏でられるギターが心地良い「フィリップ・グラス」「マイケル・ナイマン」にも通じるミニマルなサウンドが特徴のスケールの大きなアルバム・タイトル・トラック、珍しくディストーションが効いたギターが堪能できる彼のフェイヴァリット・ギタリストの一人である「バジー・フェイトン」に捧げた、黄色い菜の花畑を思い起こさせるピースフルな、バックのサウンドと一つずつ音を積み上げていくような、桜の花びらがそよ風に揺れている様なサウンドがこの季節にピッタリな(本アルバムで最初に書かれた楽曲だそう)、「エリック・サティ」の代表曲をピアノだけをバックに弾く・・・と、まるで旅をしているかの様に大自然の風景が浮かんでくる様な作品です。

参加ミュージシャンは「スペシャルEFX」「マリオン・メドゥズ」のバンドで活躍する、今や「ナヴァロ」の片腕的存在の「ジェイ・ロウ(kyd)」「アル・ディメオラ」「マイク・スターン」などとの共演でも知られる「トム・ケネディー(b)」、そして元「スパイロジャイラ」のメンバーだった「ジョエル・ローゼンブラット(ds)」が参加。また「ナヴァロ」はギターだけでなくバンジョーやキーボードも担当しています。

過去には日本盤も何枚かリリースされていましたが、近年は輸入盤のみ。しかし、どの作品も買って可って損は無いアルバムばかりですが、今作は非常にクオリティが高く、彼にとってもこれまでの集大成的な作品であり今後の方向性を担うカギとなる作品と言えるのではないでしょうか?
一般的なスムース・ジャズが好きな方にとっては、ちょっとテイストが合わないかもしれませんが、「パット・メセニー」の最新作『Orchestrion』が物足りなかった方には、コレは結構ハマるかもしれませんよ(笑)。

車窓から見える風景が次々と変わる電車の旅のお供に如何??

Smooth Jazz | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
パットよりも…
「う~ん、だからなんの?」というか、実はワタクシ、パットの新作に、あまり興味を示していない1人だったりもします。

そんなものより、アルゼンチンのアカ・セカ・トリオのピアニスト(アンドレス・ベエウサエルト)のソロ作などのように美しい風景が映えるようなものの方が断然に好き!
(正にそれは、あのころのパットに通ずる部分も多かったりもするんですが…)

てなことで、「バジー・フェイトン」は、その昔、ギター少年だった私のフェイヴァリット・ギタリストの一人であったりもして、ニール・ラーセンとの組み合わせも抜群!
(個人的には、ニールにロベン・フォードの組み合わせ[ニールの最新作]じゃ、絶対に納得いきませぬ。。。)

う~ん、パットとバジー、そして、ニール…。
今日は、ジャングルで、ハイ・ギヤーになっちゃいそうな予感!?(笑)

ありがとうございます^^
実はコレとChris Standringの新譜を予約しようと思ってたのですが、Standringの方が今までとかなり違う路線の様だったので躊躇しているうちにコッチも入手し損なってしまいました(痛

仰る通り前作はナイロンのMethenyというか、ニューエイジっぽいコンテンポラリーと言う感じの個人的にもハマった秀作でしたから、Musicmanさんのオススメなら、今月は既に極貧状況ですがw無理してでも買っちゃおうかな♪
たまりませぬ。
Mu師匠、こんばんは。

今、試聴しております。
たまりませぬ。

ワタクシ、パットのオーケストリオンを
「…ひ…ひでぇ」と思ったクチでして、
それはもう、かなり打ちひしがれており
ましたが…なんとナヴァロさんがこっち
方面へ来ていましたか。

たまりませぬ。
買わなきゃ。
♪Takuさん。
いつもコメントありがとうございます。
パットの新作はちょっと期待はずれでしたので、このアルバムの方がお気に入り!
「バジー・フェイトン」はやっぱ「ニール・ラーセン」との相性が一番いいですね。
「ラーセン=フェイトン・バンド」の再結成なんて実現したら飛び上がって喜ぶかも☆
♪kickさん。
コメントどうもです。
本当に欲しいものばかりがリリースされて、億万長者じゃないと買えませんよね・・・。
「クリス・スタンディング」の新作は、これまでの作品とは違いますけど、個人的にはかなり気に入りました!
でもどちらか選べと言われたら、やっぱコッチをオススメします。
kickさんならきっと気に入るはず。
無理してでも買う価値ありますよ~!!
♪ヤセガエルさん。
「パット」の新作は、決して悪くは無いんでしょうけど、生身の人間が弾くグルーヴ感が無いんですよね・・・。
あれだったら打ち込みの方がまだイイかも(笑)。
そんな気持ちのヤセガエルさんには絶対にコッチがオススメです!!
これまでの彼の作品とは方向性が違いますが、彼の集大成的な作品かも。
超オススメです!!

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