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春障子。

2010年03月29日
春障子

3月も残り後わずか。
ここの所、年度末という事もあり何かとせわしい毎日を送っていますが、福岡の桜は今週辺りが満開で見頃。
気忙しい心を桜の花が癒してくれます。

この時期の季語に『春障子』という言葉があります。
冬の陽射しが次第に強くなり、障子を通して入り込む陽射しは何処か優しく温かい気持ちにさせてくれます。

最近のお家ではなかなか障子を見ることが少なくなってきていますけど、季節までも感じさせてくれる日本家屋の伝統というのは、本当に素晴らしい知恵ですね。

貴方の所にも春はもうスグそこまでやって来ていますよ!!


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『Carole Bayer Sager / …Too』
01. To Make You Smile Again
02. It's The Falling In Love
03. Peace In My Heart
04. Shadows
05. You're Interesting
06. There's Something About You
07. It Doesn't Add Up
08. I Don't Wanna Dance No More
09. One Star Shining
10. I'm Coming Home Again


春の暖かい日差しの様な優しい作品です。
稀代のソングライター「キャロル・ベイヤー・セイガー」が1978年に発表した2ndアルバム。

77年に発表した1stアルバム『Carole Bayer Sager(『私自身』)』はアコースティックな素朴さが心地良い作品で、ソレはソレで味のある作品でしたし、AORを語る上でハズせない81年発表の3rdアルバム『Sometimes Late at Night(『真夜中にくちづけ』)』は、「バート・バカラック」とのラブラブ・コラボが生んだ奇跡のAOR名盤として今なお高い評価を得ていますが、個人的にはAORとジャジーな雰囲気を持ち合わせたこの2ndアルバムに軍配を上げたくなります。

プロデュースは、ジャズからポップス/ボサノヴァまで幅広いアーティストを手掛けてきた名手「ブルックス・アーサー」
そしてアルバムのために集合したミュージシャンは、「TOTO」から「ジェフ・ポーカロ(ds)」「デヴィッド・ハンゲイト(b)」「スティーヴ・ルカサー(g)」「スティーヴ・ポーカロ(kyd)」、そして「デヴィッド・フォスター(kyd)」「ジェイ・グレイドン(g)」「エアプレイ」を筆頭に、「ラス・カンケル(ds)」「リー・リトナー(g)」「リーランド・スカラー(b)」「ジム・ゴードン(ds)」「リッチー・ジトー(g)」「トム・ロテラ(g)」「ブルース・ロバーツ(kyd,vo)」「メリサ・マンチェスター(kyd,vo)」「スティーヴ・フォアマン(perc)」「ニノ・テンポ(sax)」「ドン・コスタ(strings)」「アリス・クーパー(vo)」「マイケル・マクドナルド(vo)」「ビル・チャンプリン(vo)」「デヴィッド・ラズリー(vo)」「ブレンダ・ラッセル(vo)」「ルーサー・ヴァンドロス(vo)」・・・と、まさに“AORオールスターズ”とも呼べそうな豪華な顔ぶれ。

そして、楽曲も「メリサ・マンチェスター①③」「デヴィッド・フォスター②⑧」「ブルース・ロバーツ④⑥⑨⑩」「ピーター・アレンなど、これまた豪華な共作陣を迎えています。

ストリングスが春の柔らかい日差しにピッタリなジャジーな、後に「マイケル・ジャクソン」『Off The Wall』でカバーした「マイケル・マクドナルド」「ビル・チャンプリン」を従えた名曲、アコースティック・テイストが“春障子”的な、ピアノの弾き語りで歌われるシットリとした、春の海を思わせるミッド・チューン、3分弱の小曲ながら心に染み入る当時の旦那だった「マーヴィン・ハムリッシュ」との共作曲、アコギとエレピの音色が心地良いカントリー・タッチの「デヴィッド・フォスター」節炸裂のアーバン・ダンサー、ソウルフルなアレンジが魅力のバラード・チューン、そしてラストは木漏れ日を思わせるジャジー・チューンと、ミッド~スロウ・ナンバーを中心に構成された珠玉の名盤です。

ま、もともと作詞家ですから歌はお世辞にもウマイとは言えませんが(笑)、逆にソレが味があっていいんですよね。

こんなステキなアルバムだったら、桜の花びらが舞う時期に一人お花見なんてのも気持ちいいかも!

・・・隣に可愛いオネーちゃんがいたらもっとイイんですけどね(笑)。




AOR | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
これも「好物」です。
Musicmanさん、こんにちは。

来ましたねー、「Too」。
私も大好きです。彼女のアルバムに好きな順番を付けると、2-3-1って感じですかね。
彼女のヘタウマな「囁き」系のヴォーカルには、どうしても馴染めないという人も多いようですね。
私は大好きです。特にヘッドフォンで聴くと、耳元で囁かれているような気になって、思わず「間違いを犯してみたいっ!」って気分になります。(笑)
最近は、作詞家としての活動も聞きませんね。どうしてるんでしょ?
♪Apolloさん。
これは誰もが認める名盤ですよねー。
私も2-3-1の順で好きです(笑)。

>ヘッドフォンで聴くと、耳元で囁かれているような気になって、思わず「間違いを犯してみたいっ!」って気分になります。

ハハハ!解る解る(笑)。
男はすぐに間違いを犯したがる生き物ですから仕方ないですよね・・・。
同じく
私も2-3-1派で、女性の囁き系には弱いんですよねぇ~。(笑)

春だからというのもあるのかもしれませんが、1曲目から2曲目の「It's The Falling In Love」に入る瞬間辺りが妙に素敵に聴こえて仕方がありません!

そうです! 春こそ「恋をしましょう」(It's The Falling In Love)
しかも、「わがままな恋」(You're Interesting)を!
そして、「魅せられて」(There's Something About You)しまう春なのです!?(笑)
♪Takuさん。
おー!やっぱりTakuさんも囁き系が・・・じゃなかった(笑)、2-3-1派ですか!
AORが好きな方は3を、そしてAORも好きだけどジャズも好きという方は2に魅かれるんでしょうね。
今日から4月・・・春がやってきました。
青い春は随分昔の事となってしまいましたが、気持ちだけは今も青い春。
もちろん恋だってまだまだ・・・(笑)。

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