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緑の時間 Part.2

2010年05月04日
喜安屋

九重を後にして向かった先は「筋湯温泉郷」
開湯は958年。九重の山あいに湯煙立ちこめる「筋湯温泉」は、それぞれに個性溢れる27軒のホテル・旅館や、ホテルや旅館とは別にコインで入れる共同の温泉がある歴史ある温泉郷です。
そんな「筋湯温泉」の少し離れた場所にあるのが今夜のお宿『山あいの宿 喜安屋』
山あいにひっそりと佇む全室(10室)露天風呂付きの離れの宿です。
昔から変わらない田舎風の建物は、何処か懐かしささえ覚えます。

車を駐車場に停めるとスグに宿の方が出迎えてくれて、まずはチェック・イン。
喜安屋

入り口には『日本秘湯を守るの会』と書かれた提灯が下がっています。
チェック・インは玄関の囲炉裏。お茶が出てくるんですが、何と金箔が浮いていました(笑)。
チェック・インを済ませ、まずはお部屋へ。回廊も屋根があるので雨の日も安心ですね。
案内されたのは「花」というお部屋。
喜安屋喜安屋
落ち着いた黒を基調とした8畳程度の広さは、2人には十分すぎるほどの広さ。窓からは目に眩しい新緑が見え、まるでお婆ちゃんのお家に帰ってきたみたいです。
喜安屋

早速お部屋にある露天風呂へザッブ~ン!!それぞれ部屋によってお風呂の趣が異なり、私たちのお部屋は檜風呂。
喜安屋

しかも3人は入れそうなくらい広さでした。
無色透明のサラっとしたお湯ですが、肌に染みこむ染みこむ~(笑)。
もちろん源泉かけ流しです。
普通、旅館の部屋風呂って、お部屋から丸見えな宿が多いんですけど、ココは部屋と脱衣所がドアで仕切られているので、家族といえどもプライバシーを守りたい方にはオススメです。

お風呂で温まり、気がつくと時刻はもう6時。夕食の時間です。
食事は別棟の完全個室の食事処「やまぼうし」で頂きます。
喜安屋
私たちが案内されたのは「ゆうすげ」の部屋(ちなみに「ゆうすげ」とはユリ科の花の名前です)。
喜安屋喜安屋喜安屋
部屋に入ると・・・スゴイ!!美味しそうな料理がテーブル一杯に並べられています!!
内容はメニューを見て頂ければ分かる通り、「コレでもか!」というくらい出てきます(笑)。
喜安屋喜安屋喜安屋
中でも「黒毛和牛の陶石焼き」「若鶏の黄身チーズ」は絶品。また土筆の後に出て来るスギナなどの春の山菜を天婦羅にした「山あいの天婦羅」も口の中に春がいっぱい広がりますし、ご飯は「釜飯」で、お部屋に入ってから目の前で炊いてくれます。
そしてデザートの「グリーンピースのクレームブリュレ」も意外な素材でありながら本当に美味しかったです。

とにかく地元の素材をふんだんに使った優しい味付けの料理の数々は、目にも美味しくしかもボリュームもあって大満足でした。
喜安屋

お腹がいっぱいになった私たち“食いしん坊夫婦”は、再び温泉で暖まり、ふかふかのお布団で夢の中へと誘われたのでした・・・。


Go To amazon!!


『Livingston Taylor / 3 - Way Mirror』
01. Going Round One More Time試聴する
02. L.A. Serenade試聴する
03. Gonna Have A Good Time試聴する
04. Train Off The Track試聴する
05. I Will Be In Love With You試聴する
06. No Thank You Skycap試聴する
07. I'll Come Running試聴する
08. Living Without You試聴する
09. Southern Kids試聴する
10. How Much Your Sweet Love Means To Me試聴する


小鳥のさえずりと香り高いコーヒーの香りで目覚めた朝。何処からか聞こえる子供たちの遊ぶ声は、いつか見た雨上がりの虹を思い出す・・・。
リヴィングストン・テイラーが、1978年に発表したこの作品は、そんな情景を思い起こさせる名盤です。
兄のジェームスに較べると地味な印象を受ける彼ですが、個人的には彼の人柄が出た温かいサウンドの方が好きなんですよね~。

彼にとって4作目となるこのアルバムは、プロデュースにニック・デカロを迎え、過去3作に較べてソフト&メロウな仕上がりで、またリー・リトナー(g)スティーヴ・フォアマン(perc)エド・グリーン(ds)ジェリー・ヘイ(tp)デヴィッド・ハンゲイト(b)ジム・ケルトナー(ds)ラリー・ウィリアムス(sax)マリア・マルダー(vo)といったLAを拠点にする名うてのミュージシャンが参加していることもあってミュージシャンも、AORファンにも高く支持されています。

後に兄のジェームスも取り上げた牧歌的な、シティ・サウンドのエッセンスを取り入れた、マンドリンやスティール・ギターを取り入れたカントリー・タッチのニック・デカロの流麗なストリングスが心地良い、力の抜けた雰囲気がこの時期にピッタリな、ドリーミーなサウンドが印象的なマリア・マルダーとのデュエット・チューン、ゴスペル・タッチのサウンドとソウルフルな歌声が特徴の、ストリングスが美しいソフト&メロウな、カントリー・タッチでありながらもどこかジャジーなAORトラックマイケル・フランクスにも通じる心地良さのと、彼の優しいヴォーカルとシティ感覚溢れるサウンドが極上の時間を提供してくれます。

今回は旅のお供に連れて行ったんですけど、朝のBGMにも似合いますしやがて訪れる夏の夕暮れにもピッタリなアルバムです。

そんなリヴィングストン・テイラー・・・先月最新アルバム『Last Alaska Moon』をリリースしたばかり。
ブルーグラスやカントリーなど、これまでとそれほど変わらないサウンドですが、何とマイケル・ジャクソン&ポール・マッカートニーのデュエットで大ヒットした<The Girl Is Mine>をカバー!!これがまた非常に味わい深く心地良いサウンドに仕上がっていますので、こちらも是非チェックしてみて下さい。


AOR | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
本領発揮な三連発!
相も変わらずな、心地よいジェラシーが、私を襲います!(笑)
リブステーキ好きとリヴィングストン好きに悪い人はいません!
勿論、JTは好きだけど…
しゃぶって美味しいハナイチモンメ
昇段しましょう!
リヴしましょう!?(意味不明…/笑)
今回も、うらやましー。
Musicmanさん、こんばんは。

ご夫婦でのまったりした旅。うらやましいです。

さらに、そんなドライブにぴったりなこのアルバムは、お見事であります。
私はリバイバルのブームの時に購入したのですが、それ以来ずっとお気に入りです。
それにしても、Keithの弟Scottしかり、こちらのTaylor兄弟しかり。偉大な兄を持つ弟が、ちゃんと音楽ファンの耳を捕らえていることは、ちょっと嬉しいですね。
♪Takuさん。
う・・・理解不能です(笑)。
本当に美味しい料理ともてなしでゆっくりと疲れを取ることができました!
自然の中で聴くリヴは、本当に心地良かったですよー!!
♪Apolloさん。
たまにはサービスしないと・・・ネ(汗)。
このアルバムは、最初はどれほどでもなかったのですが、年を取るにつれて良さがジワジワと解ってきました。
やっぱり若いうちに理解できないものってあるんですね。
「スコット・ジャレット」の新譜もなかなか良かったですよ!

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