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夏木立。

2010年07月01日
夏木立

今日から7月・・・って事は、早くも2010年も半分終わっちゃったんですね~。
ナンだか年々月日の流れが速く感じるのは私だけでしょうか(笑)。

でも、歳を取って行くに連れて、自然の風景がとてもキレイに見えます。
若い頃は他のものに興味が行き、自然の風景を愛でる心がなかったのかなぁ?
今はどんな景色を見ても、その場所ならではの美しさを感じてしまいますし、草木の一つ一つに目を奪われてしまいます。

・・・歳を取るのも悪くないですね(笑)。

さて、いよいよ夏本番が近づいてきましたけど、梅雨明けはまだまだ先になりそうです。


Go To amazon!!


『Chet Atkins / Stay Tuned』
01. Sunrise試聴
02. Please Stay Tuned試聴
03. Quiet Eyes試聴
04. A Mouse In The House試聴
05. Some Leather And Lace試聴
06. The Cricket Ballet試聴
07. Cosmic Square Dance試聴
08. The Boot And The Stone試聴
09. Tap Room試聴
10. If I Should Lose You試聴


6月30日“Mr. Guiatr”ことチェット・アトキンスの命日だったという事で、このアルバムをピック・アップしてみました。

日本でも非常に人気の高いこのチェット・アトキンスは、1924年にテネシー州に生まれ、幼い頃に聴いたマール・トラヴィスのギターに衝撃を受けて我流でギターをマスター。その時に「チェット・アトキンス奏法」と呼ばれる低音弦(4~6弦)をミュートしながら弾き、同時に高音弦(1~3弦)を指で弾いてメロディとコードを奏でるピッキング・スタイルを習得したそうです。
基本的にはカントリー・シーンでインストゥルメンタル・ギタリストとして活躍していたんですが、後にジャズやフュージョンにも傾倒し、グラミー賞でも何度も受賞した経験を持っています。
そして2001年の6月30日にガンの為に死去。しかし、彼のギターは世界中のギタリストに影響を与えました。

そんな彼が1985年に発表したこの作品は、コロンビア・レコードに移籍しての3作目。
プロデューサーにジョージ・ベンソン(①④と、初代TOTOのベーシスト、デヴィッド・ハンゲイト(②③⑤⑩を迎え、フュージョン/スムース・ジャズ路線を打ち出した作品です。
もちろんプロデューサーだけでなく、参加ミュージシャンも超豪華!
デヴィッド・ハンゲイト(b)ジェフ・ポーカロ(ds)パウリーニョ・ダ・コスタ(perc)といった実力派に加え、スティーヴ・ルカサージョージ・ベンソンアール・クルーディーン・パークスラリー・カールトンマーク・ノップラー(ダイアー・ストレイツ)・・・と、ギタリストのアルバムなのにギタリストが多数参加しています。

ジョージ・ベンソンランディ・グッドラムのペンによるタイトル通り朝日にピッタリな< Sunrise >や、ラリー・カールトンが参加したレオン・ラッセルのペンによる< Quiet Eyes >、彼と親交の深いカントリー・シーンの名プロデューサーであるダリル・ディブカのペンによるアール・クルーとの共演曲< The Cricket Ballet >などはスムース・ジャズ・ファンにも自然と受け入れられるナンバーですし、スティーヴ・ルカサーのギターも堪能できる< Please Stay Tuned >ジョージ・ベンソンのギターとの共演がスリリングな< A Mouse In The House >といった曲はフュージョン・ファン垂涎のナンバー。
また< Some Leather And Lace > < Cosmic Square Dance >では、後にコラボレーション・アルバム『Neck & Neck』を発表するマーク・ノップラー(ダイアー・ストレイツ)も参加。
チェットを慕うギタリストとの共演も耳を傾けたいところです。

Amazonでは凄い金額が付いていますけど(笑)、中古ショップではワン・コイン程度で見かけるので是非チェックしてみてください。

ちなみにランディ・グッドラムとはこの後も交流が続き、アルバムに何曲か提供していますし、ランディのアルバム『Solitary Nights』ではチェットの出世作< Mister Sandman >をカバーしていました。

数多くのアーティストに多大なる影響を与えたチェット・アトキンス・・・。きっと今頃は彼の憧れの存在だったレス・ポールと夜毎セッションしているかもしれませんね。



FUSION | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
これたしか
ソニーから出てた国内盤CD持ってます。クレジット買いでした。
ジャケはフュージョンちっくな風景写真に差し替えられ、
タイトルも『アーバン・オアシス』になってましたよ(笑
ちょっとカントリーっぽい印象があり、長年放置でしたが・・・
また聴き直してみます。
♪怪鳥さん。
コメントどうもです。
私は輸入盤しか持っていないのですが、国内盤はジャケ違いなんですねー。
アーティストのイメージはカントリーですけど、このアルバムはフュージョン・ファンは確実に気に入るとお思いますよ!
放置なんて・・・もったいない(笑)。
こんばんわ♪
W杯に夢中で「6月30日」が「ギターの神様」が本当の神様になった日だったとは気付きませんでした(汗

UPされた曲は、ギブソン・チェットモデルの独特な音色が活かされた上質のフュージョンって感じで、カントリー色の強い人というイメージを良い意味で裏切られました。

また良い作品を教えて貰い、感謝です。 <(_ _)>
♪kickさん。
いつもコメントありがとうございます。
kickさんの耳には反応しましたか!?
これはカントリーではなくフュージョンですね。
参加ミュージシャンも「リー・リトナー」の新譜並みに豪華だし(笑)。
amazonでは結構高いみたいですけど、購入する価値は十分ですよ!!
夏木立ですわぁ。
Mu師匠、こんばんは。

コレ、爽やかですねぇ。
アトキンスさんて、こんなアルバムも出してたんですね。
全く知りませんでした。

この季節は無性にギターアルバムが聴きたくなるので、
毎年色んな新規ミュージッシャンを物色しちゃいますが、
過去作品にも注目しなきゃいけませんね。

ちなみにリーさんの新譜は…試聴したところ、あまりに
ゲストが大勢+豪華すぎて誰の作品か判らない状態にな
ってるので、買おうかどうしようか迷っております。

あら。一人言失礼しました。m(_ _)m
♪ヤセガエルさん。
コメントどうもです!
「チェット・アトキンス」って、これまでカントリーのイメージが強かったですけど、このアルバムでかなり印象が変わりました。
夏にピッタリな作品ですよ!

リトナーの新作は私も衝動買いしましたけど、おっしゃる通りリトナーのアルバムっぽくないですよね・・・ブルースやロック色が強すぎて個人的にはあまり聞き込んでいません。
超マニアックなファンなら持っていてもイイと思いますけど(笑)。
もう少しスムース・ジャズ寄りだったら気に入るんですけどね!!

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