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春の足音。

2010年04月12日
タンポポ

日に日に温かくなってきている今日この頃。

桜ばかりに目が行っていましたけど、ふと視線を見下ろすと既に「タンポポ」が衣替えしていました。
これから夏に向けて、様々な植物がその姿を変えて私たちの目を楽しませてくれそうですね。

貴方の街にも“春の足音”は聴こえてきましたか??

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春障子。

2010年03月29日
春障子

3月も残り後わずか。
ここの所、年度末という事もあり何かとせわしい毎日を送っていますが、福岡の桜は今週辺りが満開で見頃。
気忙しい心を桜の花が癒してくれます。

この時期の季語に『春障子』という言葉があります。
冬の陽射しが次第に強くなり、障子を通して入り込む陽射しは何処か優しく温かい気持ちにさせてくれます。

最近のお家ではなかなか障子を見ることが少なくなってきていますけど、季節までも感じさせてくれる日本家屋の伝統というのは、本当に素晴らしい知恵ですね。

貴方の所にも春はもうスグそこまでやって来ていますよ!!


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春の島巡り。

2010年03月15日
三寒四温とは良く言ったもので、本当に毎日不安定なお天気が続いています。
そんな中、父の誕生日(2月)に何もしてあげられなかったので、両親と家内の4人で山口方面へドライブに行ってきました。
この日の天気予報では曇り時々雨と報じられていたんですが、日頃の行いが良いのか(笑)、朝は小雨が降っていたものの、10時頃から快晴となり絶好のドライブ日和となりました。

さて、今回の行き先は、両親が山口に殆ど行ったことが無いという事で、山口県の西北部に位置する長門市方面へ。
長門市地図

九州道から関門海峡を渡り下関ICで下車。その後191号線をひたすら萩方向へ走ります。
この191号線は海岸線を走る道路なので、ずっと左手に海が見える大好きな道。
およそ1時間半ぐらい走って到着したのは「仙崎(せんざき)」
「仙崎」は、山口県内では下関に次ぐ県内第2位の水揚げ高を誇る大規模な漁港を持つ場所。イカやアジなどの魚介類やウニ・アワビなども水揚げされ、関西や九州方面に出荷されています。特にイカは近年『仙崎イカ』のブランド名で流通価値が高まりつつありますし、何と言っても白身魚(エソなど)で作る「仙崎蒲鉾」は仙崎の名産です。

時間も丁度お昼時。まずは腹ごしらえと向かった人気の回転寿司『すし楽』へ・・・と思ったら、何と店内改装中の為お休み(泣)。
完全に“寿司モード”となっていたので、『青海島シーサイドスクエア』という海産物を取り扱うお土産売り場が立ち並ぶ場所にあるお寿司屋さん『千石寿司』へ。
寿司

窓から見える遊覧船と海をボーっと眺めながら待っていると料理が運ばれてきました。
寿司

寿司

寿司

握りを4人前とお刺身の盛り合わせを頼んだんですが、どれもネタが新鮮で大当たり!中でもサザエやアジは絶品でした。

店お腹がいっぱいになった“食いしん坊家族”(笑)は、先ほどの『青海島シーサイドスクエア』でお買い物。軒先に蒲鉾や竹輪、干物など美味しそうな海産物がずらりと並び、欲しくなくても思わず買っちゃいますよね~。




買い物を済ませた後は、この仙崎漁港からスグの「青海島(おうみじま)」へ。
周囲およそ40kmの「青海島」は、古くは捕鯨基地として知られた島。日本海に面した島の北側は、「海上アルプス」と呼ばれる絶壁や奇岩が続く景勝地となっています。

夏みかん車を走らせていると「夏みかん原樹」と書かれた看板が・・・。
山口県は夏みかんの栽培が盛んなことで知られていますが、実は全国にある夏みかんの原樹がココにあるのです。車を停めて細い路地を歩くと・・・



普通の民家の庭にありました!
夏みかん

夏みかん

元々は安永年中(1772年~1781年頃)に、この地に漂着した果実を播種したものだそうです。果汁が多いため、柚子やかぼすなど食酢の代用として使われはじめて、次第に栽培が盛んになったとの事。
夏みかん各地で栽培されている夏みかんの元祖がこの樹だなんてスゴイですね。
ちなみに隣にはこの原樹とまったく同じDNAを持つ樹もあります。万が一の時の事を考えて、昭和56年に植えられたそうです。




原樹を後にして向かったのは『くじら資料館』。
くじら資料館
前述の通り古くから捕鯨が盛んで、中でも通(かよい)地区はかつて沿岸捕鯨の基地として栄えた地域だそうです。
資料館には当時の捕鯨の様子や道具など様々なものが展示されています。
くじら資料館くじら資料館くじら資料館
くじら資料館くじら資料館くじら資料館

くじらの墓また、資料館のすぐ近くにある「向岸寺」には、捕獲された鯨の胎児を埋葬するための「鯨墓」があり、約70体の鯨の胎児が埋葬されている他、毎年「鯨回向(くじらえこう)」が執り行われ、鯨の霊を弔っているそうです。
もちろん今は捕鯨は行っていませんが、それでもいまだにこうして鯨に対する想いを忘れないこの地の人々の心は素晴らしいですね。


さて、「青海島」を後にして、再び191号線へと戻り向かった先はこれまた私も大好きな「角島」
角島大橋

以前にもこのブログで紹介しましたが、山口県下関市豊北町にある日本海(響灘)に浮かぶ島で、2000年に1780mの「角島大橋」が出来、それ以来多くの観光客でにぎわっています。最近の車のCMは、殆どこの橋で撮影されているんじゃないかと思うくらいTVで見かけます(笑)。ちなみに離島へ架けられた一般道路橋としては沖縄県の「古宇利大橋」に次いで全国第2位の長さだそうです。
サザエのつぼ焼き

イカの炭火焼

橋を渡り島へ入り、駐車場のそばの小屋で「サザエのつぼ焼き」「イカの炭火焼」を堪能!!(確か前回もこのパターンでした・・・笑)
獲れたてのサザエとイカは最高でしたよ~。
島の展望台から見る青い海は、何度見ても感動です。
角島

その後はすぐ近くの『ホテル西長戸リゾート』で今度は橋を横から見ながらティー・タイム。
ここからの眺めもまたお気に入りの一つです。
角島

一息ついた私たち“食いしん坊家族”が次に向かったのは山口随一の温泉郷「川棚温泉」へ。
ゆっくりと温泉でも・・・というワケではありません。そこは“食いしん坊家族”(笑)。
山口名物の一つ「瓦そば」の発祥の地といわれる『元祖瓦そば たかせ』へ。
瓦そば

古い木造住宅を改造したこのお店は“瓦そば発祥の店”
焼いた瓦の上に茶蕎麦を乗せ、錦糸卵と牛肉がトッピング。もちろんそばつゆで頂きます。
瓦そば

ジュウジュウと音を立てて出てきた蕎麦は、ところどころパリっとしていて、本当に美味しいの一言!
ピリっとした紅葉おろしがアクセントになって食欲をそそります。

「瓦そば」誕生の由来は、明治10年「西南の役」において熊本城を囲む薩軍の兵士たちが、長い野戦の合間に瓦を用いて野草や肉などを焼いて食べたという話にヒントを得て、創立者の「高瀬慎一」さんが数十年を経過した日本瓦を用いて売り出したそうです。
ちなみにこの「瓦そば」という言葉は商標登録されているそうですよ!

お腹いっぱいになった私たち“食いしん坊家族”のドライブはこれでおしまい。
学生や社会人になりたての頃は、親と一緒に何処かに遊びに行くというのは気恥ずかしさもあり殆どしてやれなかったですけど、歳を重ねるにつれて親のありがた味が解りますね。
同じ福岡にいるのに普段はなかなか会えませんが、たまにはこうして少しでも楽しんでもらえたらえな・・・と思いながら山口を後にしたMusicmanでした。
関門海峡



・・・それにしても4人とも喰い過ぎ!!



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春雨は季節の足音。

2010年03月10日
3月に入った途端、何故か急に寒さがぶり返し、各地で雪が降っている様です。
ココ福岡も今日は朝から風が強いことも遭って吹雪の様な雪が降っています。
まさに三寒四温の季節ならではの光景ですが、雪まで降らなくても・・・(汗)。

先日、糸島方面へ仕事で行ったので、お昼ご飯をお気に入りのカフェで。
kokopelli

『Curry and Cafe kokopelli(ココペリ)』です。

kokopellikokopellikokopelli
kokopelliお店の場所は、志摩半島にある「芥屋大門(けやおおと)」と呼ばれる奇岩がある付近。
道路沿いにあるんですけど、ついつい通り過ぎてしまうほどひっそりと建っています。
そこが隠れ家っぽくてイイんですけどね(笑)。
普通の民家の様な建物は、玄関を開けて靴を脱いで2階へ上がります。
店内は木をふんだんに使用した温もりある造りで、パチパチと燃える薪ストーブがありました。



そしてココの最大の魅力は、店内の窓から見える海!!
kokopelli

癒されますね~。

さてさて、ここの名物は「カレー」
スタンダードな「ビーフ・カレー」をはじめ、「ハンバーグ・カレー」「牡蠣フライ・カレー」「きのこカレー」など、季節ごとにメニューが変わるそうです。カレー以外にもピザやパスタなども。
この日は「ハンバーグ・カレー」をオーダー。

テーブルからキッチンは見えなかったんですが、オーダーして少しすると「ジューッ!」という焼く音が・・・。
そう、オーダーが入ってからハンバーグを焼いてくれるみたいです。その音を聞いてついついヨダレが・・・(笑)。
kokopelli

ハンバーグはジューシーで、カレーもそれほど辛味は強くなくコクがあり上品な味わい。
また、一緒に出てきたサラダは、糸島で取れた野菜を使っているそうで本当に美味しかったです。
kokopellikokopellikokopelli
この日は平日で、しかも雨という事もありお客さんは私一人だったんですが、窓から見える海を眺めながらゆっくりと過ごす事ができました。

普段はバタバタしていてゆとりが無い日々を過ごしていますけど、たまにはこんなお店で海を見ながらゆっくりすると、日常のストレスも解消しそうです。
福岡へお立ち寄りの際は是非!!


kokopelli『Curry and Cafe kokopelli』
■住所:糸島市志摩芥屋703-5
■電話:092-328-1901
■時間:11:00~19:00(冬季)
■地図:ココ←をクリック!




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大豆のチカラ。

2010年02月03日
大豆

「鬼は~外~!福は内~!!」
そう、2月3日『節分』
前年の邪気を祓うという意味を込めて、平安時代頃から行われている「追儺(ついな)」の行事から生まれたそうです。
ちなみに炒った豆で鬼をはらう風習は中国から日本に伝わり、この追儺の時に行われたのが由来。

ところでこの「節分」の時に撒く豆と言えば『大豆』。大豆は日本人には無くてはならない食材になっています。
味噌・しょうゆ・納豆・豆腐・・・等、様々なものへと変化していき、私たちの食生活へ取り入れられています。

大豆が登場したのは、今から約4千年前の中国。初めは野に咲く草だったそうですが、それを栽培したのが大豆の始まりと言われています。
日本へは今から約2千年前(弥生時代)に、朝鮮を通じてやって来たそうで、昔の日本人は肉を食べる習慣が殆ど無かったため、大豆から取るタンパク質はとても大切なものでした。
その後、奈良時代に入ると中国との外交も盛んになり、味噌や醤油の加工方法も伝わり、鎌倉時代の後半になって栽培も多くされる様になったとか。
人間の体に必要なタンパク質が多く含まれているので、戦(いくさ)に出かける武士などの栄養源になっていたそうですよ!

ちなみに大豆は“大きな豆”と書きます。でも大豆よりも大きな豆は沢山あるのにどうして“大きな豆”と書くのか・・・?
実はその意味は“大きい豆”ではなく“大いなる豆”から来ているんです。「畑の肉」とまで言われるぐらい含まれているタンパク質は、まさに“大いなる豆”と呼んでもおかしくないでしょうね。

ところで、以前は豆の他に米や麦、栗、炭なども使われていたそうですが、豆を多く使うようになったのは五穀の中でも収穫量も多く、鬼を追い払うときにぶつかって立てる音や粒の大きさが適当だったことに因るそうです。また炒った豆を使用するのは、節分は旧年の厄災を負って払い捨てられるものである為、撒いた豆から芽が出ては不都合だからだそう。
今やイベント化している『豆撒き』ですけど、ルーツは奥深いんですね。

ちなみに私、この大豆から出来る加工品は何でも好きですけど「納豆」だけはダメ・・・これまで一度も口にしたことありません。
身体にイイのは解っているんですけど・・・。これからも多分食べないと思います(笑)。

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島巡り。

2010年01月31日
1月も間もなく終わり・・・2010年も早1ヶ月が経とうとしていますが、皆さん如何お過ごしでしょうか?
私といえば、ここのところかなり多忙な毎日を過ごしながらも、3Dの『アバター』を観て感激しております(笑)。
壱岐

そんな中、先日仕事で「壱岐」へ行ってきました。
「壱岐」は、玄界灘にある南北17km・東西14kmの島。九州と対馬の中間に位置しています。
周囲には有人・無人をあわせて21の島が存在していて、それらをまとめて壱岐諸島と呼んでいます。
現在は長崎県壱岐市となっており、全域が『壱岐対馬国定公園』に指定されているそうです。

そんな「壱岐」へ行くには飛行機とフェリーがあるんですが、今回は写真の様なジェット・フォイルで。
壱岐
およそ70分で到着。この日は久しぶりの晴天でしかも気温も13度近くまであって、壱岐を訪れるには絶好の日でした。

到着後はレンタカーを借り島を移動します。公共交通機関がバスしかなく、しかも本数も少ないので車じゃないと不便です。

島を走っているとやたらと目に付くのが焼酎会社。
壱岐壱岐壱岐
そう、ここ壱岐は“麦焼酎発祥の地”なんです。
人口3万4千人程度の小さな島の中に、ナント7つもの焼酎メーカーがあり、それぞれが特徴ある焼酎を作っています。
壱岐に来たら是非とも麦焼酎をお土産にどうぞ(笑)。

島内をぐるぐる回り、ふと時計を見ると12時を過ぎてたので昼食に。
海に囲まれた壱岐は、当然魚介類が新鮮!中でも「うに」は名物です。
そこで、壱岐でも大人気の食堂『うにめし食堂 はらほげ』へ。
壱岐

昭和47年に創業したこのお店は、壱岐の豊富な食材をふんだんに使い、一年を通じて「うに飯」や魚料理を味わえる人気店です。
「うに飯」というのはうにを炊き込んだご飯の事。壱岐の海女さんが旧暦3月3日のお節句に、当地の氏神様(寄り八幡神社)に、豊漁と安全を祈願して作ってお供えした料理だそうです。
その名物「うに飯」も捨てがたかったんですけど、やっぱり新鮮なうにを味わいたいと思い『生うにぶっかけ定食(1,900円)』と刺身の盛り合わせを注文。
壱岐

生うに、お刺身、あおさ汁、小鉢が付いてきます。うには思ったよりも量が少ない感じがしましたけど(笑)、味は濃く絶品!
刺身の盛り合わせもどれも新鮮で、大満足でした。

お腹を満たした後は、お店のスグそばにある『はらほげ地蔵』へ。
壱岐

壱岐の観光スポットの一つとなっているこの「はらほげ地蔵」は、写真を撮った時は丁度干潮だったので土台の上に立っていますが、満潮時には海の中に立っている様に見えます。
壱岐 壱岐実はその名の通りお腹に穴が開いている(ほげている)のです。
前掛けがあるので良く見えませんが、理由は海の干満により身体の半分ほど海水に浸かるため、お供えものが流されないようにしたものではないかと言われているそうです。
不謹慎だとは思いつつ前掛けをめくると・・・キャンディーがお供えされていました(笑)。
いつ、誰が、何のために祀ったのかは明らかではありませんが、遭難した海女さんのご冥福のため、また捕獲した鯨の慰霊のため、あるいは疫病退散祈願のためとも伝えられています。

その後もまた仕事で色んなところを廻ったのですが、途中で立ち寄ったのが『猿岩』
壱岐

どうです!まさにお猿さんの形をしているでしょ!!
壱岐高さ45メートルの玄武岩で出来ているそうです。
神話によりますと「壱岐の国は生き島である。神様が海の中でこの島をお産みになったとき、流されてしまわないようにと八本の柱を立てて繋いだ。その柱は折れ残り、今も岩となって折柱(おればしら)といわれている」とあります。その八本の柱の一つがこの「猿岩」という訳です。
ちなみに反対側から見ると「あれれ??」ってカンジです(笑)。



その後は、今年3月にオープンする『壱岐市立一支国博物館』へ。
壱岐

モダンなデザインのこの博物館は、2007年に無くなった世界的建築家「黒川紀章」氏の最後の作品。
曲面を取り入れたモダンで、それでいて自然と調和するデザインは、壱岐の風景にマッチしています。
館内の写真も撮ったのですが、開館前という事もあり今回は掲載を見送ります。詳細は是非ホームページをご参照下さいネ。


壱岐壱岐は他にも色んな観光スポットがあるのですが、今回はあくまでも仕事で行ったので殆ど見ることが出来ませんでした。
また、島特有の「よそ者は受け入れない」という雰囲気は全く感じず、皆さん本当に気さくな方たちばかりで受け入れてくれました。
温泉もあるので、次回はゆっくりと訪れてみたいと思いながら、またフェリー乗り場へと向かうMusicmanなのでした・・・。


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